弟に猫が来るかどうか聞いたりソフトウェアの勉強をした日

昨日の午後、弟がいたので気になっていたことを聞きました。
それは日中猫たちの姿が見えない時があるが彼の部屋にいるのではないかということです。
暑さをしのぐためでしょう、少し部屋の戸を開けていたのでそこから出入りしているのではないかということなのですが、基本的に猫たちは来ないけど2番目に大きい猫がたまに入って来ると言いました。
私は一番小さい子猫がどこにいるか分からない時があるのでそれを期待したのですがその子は来ないそうです。
それはそれとして弟は以前病気がちで顔がむくんでいて心配にさせられましたが、昨日改めてみるとかなり顔はすっきりしていて大丈夫そうでほっとしました。
それから私は自室に戻り弟のことよりも自分のことと収入を得るためのソフトウェアの勉強に勤しみます。
もうまったくいじらない時を挟みつつも2年も触っているのにまだまだ分からないことがたくさんあって困ります。
どんどんバージョンアップされていくせいもあれば、もっと根源的なプログラミングの能力が必要でもあるのでした。
もっと勉強して収入を増やして行きたいものです。